じぶんビジョンチームで、部活の目標とそれを達成するための個人の目標が明確になったことで、今取り組むべきことがはっきりしました。まだ道半ばですが、チームとして、個人として最終目標に辿り着くために、努力し続けたいと思います。
じぶんビジョンでコーチと目標設定をしてから1年ちょっと(3回目の挑戦)で、初めて目標を達成できました。毎日のDailyでの振り返りや毎週のコーチとのミーティングを重ねることで、セルフフィードバックの精度が高まり、成長を成果に繋げることができました。次の目標に向けて課題も明確になっているので、意識高く取り組み続けたいと思います。
春の県ジュニアが終わったときに「関東ジュニアベスト8」の目標を立てました。そのときには正直難しいと思っていたけど、コーチとの1on1を重ねるなかで「どうすればこの目標を達成できるのか?」を自然と考え、行動に移している自分がいました。全日本も高い目標を立てたので、それに向けて頑張ります。
目標と計画を明確にして、実行する。コーチとの毎週の1on1が精神的な支えとなり、毎日そのサイクルを回すことが出来ました。今までなら踏ん張り切れなかった場面でも、何度も跳ね返すことができたのは、じぶんビジョンの取り組みで得た自信のおかげだと思います。
はじめは学年40位以内という目標を立てました。しかし、コーチと1on1を重ねる中で「目標は達成しなければならないもの」という先入観から保険をかけていることに気づき、さらに高い目標を目指せるようになりました。今回の結果には満足ですが、次はもっと自分の可能性を広げられるようにしたいです。
昨年からじぶんビジョンをコーチと一緒に取り組み、目標との差をはっきりと理解し、その差を埋めるために行動することの大切さを学びました。今年中に1番上のクラスに入れるように頑張ります。
これまでは毎日のように練習・大会と多忙で、明確な目標を持って取り組むことはありませんでした。2023年は、じぶんビジョンで優勝の目標を掲げ、県・関東・全国とすべて優勝することが出来ました。
2ヶ月連続で大手中学受験塾Sのクラスアップをすることができました。これまで個別指導や家庭教師の先生に教えてもらってもクラスを上げることができなかったのに、じぶんビジョンをはじめた次の月からクラスを上げることができました。
昨夏から冬まで腰椎分離症でテニスができませんでした。怪我をする前よりも強い自分になって復帰することをコーチと約束し、これまでやってこなかった読書や自己管理の習慣をつくることに挑戦しました。その結果、復帰して迎えた県大会で勝ち上がり、関東大会に出場することが出来ました。
最後の県ジュニアで、初めてシングルス・ダブルス共に関東ジュニアに出ることが出来ました。今までだったら崩れてしまっていた場面でも、コーチとミーティングで話したことを思い出して踏ん張ることができました。
これまでも中学受験に向けて勉強を頑張っているつもりではありましたが、じぶんビジョンをはじめて結果につながる努力ができるようになりました。これからも受験本番まで継続できるように頑張ります。
まわりの意見に流されることなく小学6年生を迎えるまでテニスと受験勉強を両立し、偏差値60以上の第1志望の学校に合格することが出来ました。両立して結果を出せたのは親とじぶんビジョンのおかげです。
最後の小学生大会で、はじめて関東大会に進むことができました。これまで何回負けてきたかわかりませんが、それでも頑張り続けてきたからこそ結果が出たのだと思います。
これまで負けそうになると諦めてしまう自分がいました。コーチとのミーティングで何度もその原因や対策を考えたので、最後まで勝とうとする気持ちを保つことができました。
はじめて県ジュニアで勝利をすることができました。また昨夏から肘を怪我してしまったものの、コーチとのミーティングのおかげで、ものごとの捉え方や考え方を学ぶきっかけにすることが出来ました。
はじめての関東大会への出場を決めることが出来ました。じぶんビジョンで毎日・毎週コーチと丁寧に取り組みを確認したことで、結果以上に能力アップを実感できました。
人生ではじめて目標を決めて取り組み、それを達成することが出来ました。また、じぶんビジョンでコーチと対話することで、生活の中でも自分の考えを口にすることが出来るようになってきました。
高校生のうちに達成したい大目標を意識して1年生から取り組めています。じぶんビジョンでコーチと一緒に目標・計画を掘り下げることで、1歩ずつ理想に近づけています。
はっきりとした目標がなかったレベルから3ヶ月で目標を達成できるレベルになれました。また、結果以上にコーチとの1on1で自らの内面と向きあうことで、今までの自分とは違う自分に変わってきました。
病気やケガによる活動の中断との向き合い方をじぶんビジョンで学ぶことができました。また、想定していた大会よりも1ヶ月後の大会で目標を達成することが出来ました。
勉強へのモチベーションが全くなかったものの、目標を立てて取り組むことで結果を出すことが出来ました。また、コーチとのやり取りで、自分が今なにを大切にしたいのかを知ることが出来ました。
はじめて目標を立てて取り組んでみたことで、本や動画から学んだり、学んだことを言語化したりと行動が変わりました。また、途中で目標を変更したことで、より自分が目指したい方向性がはっきりしました。
コーチと一緒に目標を掲げていたことで、夏休みの最後の大会で目標としていたベスト8に入ることが出来ました。結果に囚われず、でも結果を目指す感覚を味わうことが出来ました。